220614メモ

友の会総会、東突発、辻田ミーティング考えたことツレづれのメモ。後日もう少し整理します。

 

その時代の文化は、その時代勢いのある産業に従事している人の参画があって初めて盛り上がるのだと思った。

その産業が今は当然としてITだということ。

 

複数の個人や会社がより集まって1つの目標に向かってプロセスを進める形の目標達成型チーム形成の途中を見ている気がする。

 

放送倫理が出来上がっていく過程を見ている気がする。

その時代に発生する新しいメディアにその時代の面白い知識人が集まってくる。ウメサワサダオがテレビを作る人たちについて何かそういったことを書いていた気がする。

 

職能が違う集団同士の協業ではその間をつなぐブリッジする人が大切で、それが桂さんだと思う。

仕事上、発注者の立場に立つ人は、桂さんを探せるかがプロジェクトの成否を分ける要素。

 

後日追記

テクノロジーは、それを社会で機能させる文化とセットで効果をあげる。中国の印刷技術とグーデンベルグ活版印刷の違いは何か?

 

古谷ターン

男性が歳をとることで、自然にパワー層へ移行することについて、男性は40代で顕在化するのだ、と思った。厄年の年齢と相関あるかな?

 

ござターン

メンバーシップというか、クルーとして活動にコミットするための行動規範を作るために、こうやって細かなコミュニケーションが必要だということ。

 

 

私が先生のロリータだった時、読書感想

 

サバイバーの話は勇気づける力がある。

アメリカ文学フェミニズムの存在意義を理解できた。

普通の人が行動を変えるときに社会の流れが変わると言う実例を読んだと思う。

 

今までの行動パターンが変わるきっかけを、空間に仕掛ける。どうやって?

それで達成したい目標は?

被害者(の立場)からの脱出

Escape from the victims (Googleの翻訳)

 

後日、整理します。